上海問屋とは

パソコン関連のアイテムやデジタルガジェットが色々販売されていて、ネットでも人気のショップと言えば、上海問屋の名前を思い浮かべる方も少なくないのではないでしょうか。

上海問屋は楽天市場でも人気のショップです。突然フラッシュメモリが必要になったら、上海問屋で購入するという人は少なくないでしょう。その他にも、スマホやカメラ関連用品も、何でも格安で手に入ります。また、扱っている商品はどれも質が高いことでも知られています。安い上に、質が高いため、リピーターが増えていくのは当然と言えるでしょう。

上海問屋は今となっては「誰もが知っている」イメージがありますが、以前は、ファンは多いけれど「知る人ぞ知るショップ」でした。それでは、上海問屋はどのようにして、今のような人気を築くことになったのでしょうか。上海問屋がスタートしたのは、ドスパラを運営している株式会社サードウェーブの社内ベンチャーからでした。今でも人気商品のフラッシュメモリーですが、初期の頃の上海問屋では安価なフラッシュメモリーの輸入販売が主力商材だったのですが、顧客のニーズに応え、少しずつファンを増やしていき、その後、フラッシュメモリーだけではなく、その他のデジタルガジェットも販売するようになりました。また、規模が大きくなるにつれ、面白系グッズも販売されるようになりました。頻繁に買い物されている方なら、上海問屋では、とても不思議なグッズや一味変わったグッズが販売されていることをご存じなのではないでしょうか。例えば、MP3ファイル変換機能搭載のポータブルカセットプレーヤー、水泳補助用水かきなど、思わず購入したくなるような商品がいっぱいです。

上海問屋の主力商品

面白グッズの販売でも人気ですが、やはり主力商品は次のようなものになるでしょう。

・フラッシュメモリー
・モバイルデバイス向けガジェット
・パソコン向け周辺機器
・カメラ向けガジェット
・オーディオ関連機器
・車関係
・電池、インク等の消耗品関連

上海問屋では、上記の商品が格安に手に入ることで人気が人気を呼び、リピーターが多いということが特徴のようです。その人気ぶりは楽天Shop of the yearで通算6度の受賞を誇っていることからも窺い知ることができます。そんな上海問屋はネット上で人気のオンラインショップですが、「実際にお店で手に取って購入したい」という顧客の声がよく聞かれていたようです。そこで、2013年にドスパラと統合することになり、ドスパラでも上海問屋のデジタルガジェットが販売されるようになったのです。統合される前からドスパラと上海問屋はグループ企業ではありましたがドスパラで上海問屋の商品を購入するということはできませんでした。ドスパラは主要都市で展開しているため、多くの顧客にとってリアル店舗で興味のある商品が購入できることは、とても便利であり、また以前からのファンである顧客にとっても大変嬉しい出来事だったと言えるでしょう。

上海問屋の名前に込められた意味

ところで、上海問屋は、そのユニークな名前でも注目されることが多いようです。「とても安いから『問屋』ではないか」ということは想像がついても、なぜ「上海」なのでしょうか。

「上海問屋」という名前に込められた意味として、「上海」は「海外から」という意味が、「問屋」は「仕入れ値のような安い値段で商品を提供する」という意味が込められているそうです。